あ!髪切りたいなと思ったら考えてみて欲しいこととヘアオーダーの仕方

髪を切りたい、パーマをかけたくなる衝動は突然やってきますよね。

もし、あなたが突然 髪を切りたい衝動に駆られたら考えてみて欲しいことがあります。

なぜ、今 髪を切りたいと思ったか。・・・それだけです。これは美容室へ行って ヘアオーダーする時にも非常に役立ちます。

それでは、もっと詳しく分解して解説していきたいと思います。お付き合いください。

 

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あ!髪切りたいな~!は、ネガティブ要素

初めに「髪を切りたいな」「そろそろ切ろうかな」と思ったときはただなんとなくだと思います。現状に満足していればそんなことは思いませんから、その理由を簡単に考えてみて下さい。

  • シルエットがぼやぼやしてきたから?
  • 前髪が目に入るようになってきたから?
  • 髪がまとまらなくなってきたから?
  • 耳のまわりがうざったくなってきたから?
  • 毛先が跳ねるようになってきたから?

こんなアバウトな感じでいいです。髪を切りたいと思う理由は否定的なネガティブ要素です。

 

この髪がこうだったらいいのにな、というポジティブ要素

つづいて、今度はそのネガティブ要素がこうだったらいいのになという風に考えてみて下さい。これは希望です。

  • シルエットがぼやぼやしてきた→ シルエットをもう少しコンパクトにしたい
  • 前髪が目に入るようになってきた→ 目に入らないようにしたい
  • 髪がまとまらなくなってきた→ 流れるようにまとめたい
  • 耳のまわりがうざったくなってきた→ 耳のまわりをすっきりさせたい
  • 毛先が跳ねるようになってきた→ 毛先が収まる様に落ち着かせたい

 

○○を○○したい。という風に考えられたら、希望的なポジティブ要素です。

 

 

ヘアスタイルをどうしようか毎回悩んでしまう方へのヘアオーダーの仕方

美容師とのカウンセリング時に「○○が気になってきたので○○したい」という風に、ネガティブ要素とポジティブ要素を伝えるだけでヘアオーダーはほぼ決まりです。

「なんかモサモサしてきたのですっきりしたい!」では全然伝わりませんし、

「○○の部分を○○で○○にカットしてください。」と技術的なことを言う必要もありません。

技術的なことはプロに任せればいいのですから、あなたは「横の髪が膨らんで気になってきたので落ち着かせて欲しい」という風に言うまでです。あとは、現在気に入っている部分や、ここはこうして欲しくないという部分を伝えれば、プロからのスタイルの提案がスムーズになります。(それじゃ、○○で○○のようなヘアスタイルにしてみませんか?など。)

 

基本的なヘアオーダーの仕方

基本的には ①ネガティブ要素とポジティブ要素を伝え②気に入っている部分③して欲しくない部分を伝えて 美容師が提案したスタイルをイメージし、さらに何か要望があれば細かいところに注文を入れるという感じでOKです。

(根元から梳かないでほしい/梳いてほしい・軽めにしてほしい/重ためにしてほしい など。)

他には、「好きな芸能人の○○ていうドラマに出ていた時の髪型。」とか、「セレブっぽい感じで。」とか、「ちょっと小悪魔的な感じで。」とか、アバウトでも方向性が分かるような表現は好まれます。決して恥ずかしいことではありません。

雑誌の切り抜きや、携帯の画像、お店に置いてあるヘアカタログを見せることは互いのイメージをリンクさせるにはちょうどいいです。

それでも、あなたのイメージと担当の美容師のイメージが完全にリンクするかはまた別次元の話です。自分のイメージとは違うデザインになるかも知れません。それは好みや相性の問題になりますので、なんか違うな~と思ったら、次回は前回のイメージと違った箇所を修正してもらうか、違う美容師に担当してもらうほかありません。

 

 

やってはいけないヘアオーダーの仕方

いくら大好きな漫画の主人公でも、漫画の切り抜きを持って行くのはやめましょう。ダメってことはないですが、仕上がりが漫画のようになることはないのでがっかりさせてしまうかもしれません。期待しないように。

テクニック的なオーダーもNGです。

「トップはストロークカットでお願いします。」→「は?」ってなります。トップをどのようにしたいかを伝えればOKです。そのための技法は美容師それぞれで「前の美容室ではそうしてもらっていた」と言ってもそれはそれです。

素人にテクニック的な話をされると不快に思う美容師は多いです。 ただし、根本から違うレザーカットであれば「レザーでカットされるのが好きなのでやってもらえますか?」と聞くのはありです。

美容師は一人一人が技術や経験、センスの違う個人商店のようなものです。画家によっても色んな手法や作風があるように、美容師も技法やスタイルが違うのです。

 

「お任せします。」だけで済ませるヘアオーダーだけはやめましょう。

全てお任せしたいという気持ちも分からなくもないのですが、せっかく髪を切るのでしたらせてめ一つくらいは希望をもってリクエストして頂きたいものです。

 

以上、「あ!髪切りたいなと思ったら考えてみて欲しいこととヘアオーダーの仕方」でした。

 

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