これやっちゃダメ~!美容室での6つのNG行為

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意外と知らない、美容室でのNG行為

世の中には様々な価値観をもった人がいますね。当然 美容師はそのどんなお客様にも合わせて接客しています。

それでも「これだけはやめて欲しい」というものがいくつかあります。

意外と知らない、サロンスタッフがちょっと迷惑だな~ と思っている共通の認識、NG行為を紹介します。

 

 

シャンプーの時は頭を動かさないで!

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これはもう あるあるネタの鉄板です。バック(リア)シャンプーをしている時は、頭を動かさないで下さい

後ろのネープ(襟)を洗うとき頭を持ちあげますが、その時に自ら頭をあげるお客さんが割と多くいらっしゃいます。

恐らく気を遣って下さっているのだと思いますが、頭を上げられてしまうと洗いづらくなるのと、お客さんの背中にお湯が入っていってしまうということがあります。さらに、首が疲れないのかな~と申し訳なく思ってしまいますね。

「頭を上げなくても大丈夫ですよ~」と言っても「首の力を抜いて下さいね~」と言っても頑なに頭を上げてしまう人もいます。とても不思議ですがどうにかならないものでしょうか・・・笑

もっと不思議なのは、サイドを洗おうとする度に横を向く人ですね・・・。全然アシストになってません。ここまでくると変な人と思われてしまうのでNG。

 シャンプーをしてもらっている時は身をゆだねるようにリラックスして体の力を抜きましょう

リラックスして寝てしまってもいびきをかいてしまっても迷惑なことはありません。いびきはさすがに本人が恥ずかしい思いをするかもしれませんが、シャンプーをするスタッフとしてはリラックスしてくれているのだと思って嬉しくなるものです。

 

 

自分で回さないで!

これはスタイリンチェアのことです。「こちらへどうぞ~」なんてエスコートされて美容室の椅子へ案内されますよね。ここも要注意。

スタッフが椅子を座りやすいようにをくるっと回転してくれて、その後ろに立って待っていますよね。

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あれはロックがかかっていて自分では回せないようになってます! わざわざ足を開いて自分で回転しなくて大丈夫です。中には「あれ?」とか言って無理やり回そうとする人がいます。頑張れば回らなくもないのですが、カッコ悪いのでスタッフが回してくれるのを待ちましょう。

それと、膝掛け(フリースなど)を外すときもスタッフが取ってくれるのを待つのがベターです。 異性のスタッフだと恥ずかしいというのであれば自分で取ってさりげなく渡してもいいでしょう。ただし、早々と立ち上がらないように

慌てずゆっくり、遠慮せずにスタッフのエスコートにゆだねましょう。

 

 

 

カットの最中はまっすぐ前を向いて~!

お客さんの横に立ち、サイドの髪をカットしていると瞬間的に横を向く人がいます。ドライヤーで乾かしている時も・・・。 あれは一体・・・なんなのでしょう・・・? 気を遣ってくれているのか、自分がカットされている所を見たくてなのか分かりませんが、これは非常にやりづらく非効率ですのでNGです。 こんな人の傾向としては「不思議ちゃん」が多いです。

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よくありがちなのはカット中の会話で相槌が大きかったり多かったりして 頭が<グワァン グワァン>と動く人は非常に困ります。カットは繊細な作業なので少しの相槌でも数センチずれてしまいます。お客様の髪の仕上がりの為にもなるべく動かない方がいいですね。

とは言っても話が盛り上がるとリアクションしたくなりますからほどほどでお願いします。

ごく稀に、何度も後ろを向いてお話をされる人もいます・・・・。

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施術中の会話は鏡越しでしましょう。

 

ただし、

  • 疲れたら遠慮せずに首を回したり肩を動かしたりしてほぐしましょう。
  • どこか痒かったら我慢せずに掻いて下さい。

お客様に我慢させてしまうことはスタッフにとっても申し訳ない気持ちになります。

 

 

 まだ手は出さないで!?

これは何のことでしょう?

カットクロス(刈布)を巻くシチュエーションで、目の前にパッと現れた瞬間、反射的に手を出してしまう人がいます。 カットクロスには腕を通さない袖なしバージョンもあるのでよく確認しましょう。

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「あ。これ袖がついてないんで(^_^;)」 なんて言われて恥ずかしい体験をしたことがある人はいませんか? 「腕を通してくださ~い」 と言われてからでも遅くはありませんので 目の前にパッとクロスが来ても反射的に手を出すのはNGです。

 

 

目は閉じて!

  • シャンプーの時など、スタッフと対面するような場合は目を閉じているのがベターです。ただし、角度のついたリアシャンプーでは目を閉じなくても大丈夫です。

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  • 前髪をカットしている最中は目を閉じていて欲しいですね。目に髪の毛が入ってしまいます。おでこや眉に力を入れないように自然体で目を閉じて下さい。眉毛の位置が変わってしまいますので。 カット中ず~と目を閉じている人もいます。中年男性に多いですが、リラックスしてくれていのであればそれはそれでアリです。

 

  • 理容室の場合だと、シェービング(顔剃り)の最中は目を閉じましょう。万が一、シェービングレザー(剃刀)が目に入ったら大変です。それと、シェービング中にずっと目を開けている人ははっきり言って気持ち悪いです。目をキョロキョロしたり、一点を見つめていたり、レザーが目の周りに近づくと激しく瞬きをしたり。それなら目を閉じてればいいだけです。お顔のエステの時もそうです。

シェービングやエステの施術中に目を開けられたままで嫌じゃないという理容師はいません

 

 

襟元がすっきりした服を着て行くのがベター

これは強制ではありませんが、ハイネックや、襟がしっかりした服は美容室へ行くときに着ていくのは好ましくありません

シャンプーやヘアカラーで汚れてしまう可能性もありますし、ネープ(襟)周りのカットがしづらくなるので、思っていた以上に切りすぎてしまうこともあります。

ハイネックを着て行ってもいいことは何一つありません。

 

 

まとめ【美容室でやってはいけないNG行為】

  • シャンプーの時は首に力を入れず、自ら頭を動かさない。目を閉じる。【OK】リラックスして寝てしまってもイビキをかいてしまっても大丈夫。スタッフとしては嬉しい。
  •  自分で足を使って椅子を回さない。スタッフのエスコートに任せましょう。
  •  カットなどの施術中はなるべく頭を動かさない。会話中の何気ない相槌も要注意。【OK】ただし、疲れたら首や肩を回してほぐしても大丈夫。どこか痒くなったら遠慮せずに掻きましょう。
  •  カットクロスが目の前に来ても反射的に手を出さない。袖のついていないクロスもあります。
  •  シャンプー、前髪のカット時、シェービングやお顔のエステなど対面作業時は目を閉じましょう。事故防止と施術を円滑に進めるため。
  •  なるべく襟元がすっきりした服を着ていきましょう。トラブル予防策。

 

 

以上が、美容室でのNG行為でした。全てはお客様の為ですが、我慢されたり遠慮されたりすることの方がサロンスタッフとしては心苦しく申し訳なく思ってしまうのでリラックスして適度に守ってもらえたらなと思います。

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